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公文書管理法

公文書管理法という法律が24日の参議院本会議で全会一致で可決されたそうです。

公文書管理・・・日常生活とは無縁のもののように思える言葉ですが、私達の生活の根本に深く関わっているのではないかと思います。

昭和の時代にも、特に戦争関連では、公文書がアメリカから明らかになることが多かったですよね。国民として、市民として知る権利を奪われていたように思えます。

日本はきちんとした公文書館がないといわれます。先日も地域の方から、公文書がきちんとしているは神奈川県だと聞かされました。神奈川県には公文書館がありますが、横浜市には公文書館という名のきちんとしたものは無いようです。

瀬上沢の開発に関しての活動しているときでも、情報公開請求で一つ一つ求めなければ出てきません、また、その資料はどこにあるのかわからない、とか、ありませんとか、都合の悪そうなものは一切出てこなかったこと、神奈川県のほうが進んでいると思ったことも多々あったことに、妙なところで合点がいきました。

公文書館があるからといっていつもすぐに出てくるとは思いませんが、文書の保存、作成に統一したものがあればわかりやすく、その時期の事実が判ります。役人には都合の悪いことも当然あるかもしれませんが、公務員の意識、官僚の意識も変わらなくてはならないのです。主権が誰にあるのか、一帯誰のためのサービスなのかしっかりと考え見ていかなければ成りません。今回国で決まったので、徐々に地方でも・・・となるのでしょうか。

ちなみに米国では国立文書館の職員は2500人、日本は42人だそうです。

これからは文書管理の専門家の育成も必要ですね。

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