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公職選挙法によりあと数十分で8月31日まで更新ができなくなります。
しばらくは個々に書き込むことができなくなります。いままでも毎日更新などできなかったのですが、主張はお分かりいただけたのではないかと思います。
思いつくままに日ごろの活動を通して書いてきましたが、”一人ひとりが、自分らしく暮らすために”、人生の半ばを過ぎたともいえる私が、今何ができるのか。考え続けながら進むしかないと思っています。
ちょっと政策を離れ、なぜ今の私が・・・の一端を書いてみたいと思います。
10代20代のころは宇宙に思いを馳せ、足もとの地球・自然環境を見つめてきた私があります。望遠鏡を覗き、空を眺め、そして岩石ハンマーを片手に野山を探索し、洞窟探検部では泥だらけになりながら真の暗闇を経験しました。
人として生きていること、人間の力の小さなことも体感しました。でも、今、小さいからこそ貴重ですばらしい、知恵が生まれてくるのだとも実感しています。
政治の世界の一端を担えればと思う今日この頃ですが、その根底にはこれらのことができる”平和”があるからだと思っています。
私は戦争を知らない世代ですが、かっての戦争の名残りは体感している世代です
瀬上沢保全への思いがより一層強くなったのは、生物多様性という自然環境を保全していくということもありますが、きちんとした保全ができれば、歴史を学べる貴重なところであるからです。
★私が終の棲家となるであろう処のそばに、未来に残したいものがあったこと
★私が偶然ともいえるタイミングで関わることになった精神障害者福祉が、その後家族の問題とも深くつながることになり、ずっとずっと向き合わなければならない命題であること
やっと私の居場所が見つかったのです。
今回の市議補欠選挙はそれらを実現するために必要不可欠のものになっているのです。
”地域で自分らしく暮らせる”まちづくりの実現に向けて仲間と共に歩き続けます!
新しいところに移り住むときに何を望みますか、何を調べますか。環境・・・自然環境、教育環境、施設環境・・・色々な環境があります。
栄区の子育て環境は、どうでしょうか。
私は栄区に住み30年、子育てをしてきました。子どももこの栄区で生みました。
その当時は近くに産科や小児科がありました。現在、栄区には子どもを出産できる施設として、長沼に助産院が一つあるだけです。
これでは栄区で子どもを生み育てようという気持ちになるでしょうか。若い世代が子どもを安心して産み育てることができるように、産科や小児医療の充実が必要です。
横浜市として市民の立場にたった生活設計ができるように支援してきたこともありましたが、今年度、子育て支援をはじめ様々な事業の見直しをしてきました。
その中で多くの小さな事業が切り捨てられています。開港150周年事業には174億の税金が投入されているのに、子育てを始める最初の段階の出産後に利用できた産後支援ヘルパー事業は2200万が260万に縮小されてしまったのです。利用者が少ない、制度の趣旨に合わない使い方をされたなどを理由に利用できる範囲が生活保護世帯に限定されてしまいました。
利用者が少ないことが理由に取り上げられていましたが、利用は少しずつですが増えていました。使いやすくするために利用制限の緩和を実現してきたネットワーク横浜には、若いお母さんがたからなぜ?という声も多く寄せられています。
本当に見直しで予算を削らなければならなかったのでしょうか。
無駄はないのですか?
横浜市が直接購入したのではないので正確な額はわからないと、前市長が言っていましたが、推定5億円というラ・マシンというクモ型のロボットと比べて、何がこれからの私達の必要なことか、無駄なのはどちらなのか明白です。また、横浜市は助産師らによる母子訪問があるから産後の支援は大丈夫と答えていますが、体調不良や不安を持っている子育てに必要なのは、通り一遍の訪問ではなく、必要なときにつかえる制度なのです。
女性が安心して子育てできる環境、働ける環境をつくるため、横浜らしい子育て支援策の一つに、産後支援ヘルパー派遣を充実させることを提案していきます。
皆さんは未来に何を残しますか
私は、瀬上沢を守る活動をはじめ、栄区の豊かな自然環境を未来に残すために現在も活動しています。横浜市18区で2番目に緑の多い栄区、緑と水を次の世代に受け継ぐために、みどり税の使い方をしっかりとチェックし、みどり保全に取り組みたいと思っています。
また、横浜市ではCODO30というプロジェクトでCO2の削減を目指し、環境モデル都市に指定された面目を保とうとしています。これもその一つなのでしょうか、栄区では本郷台駅前の広場(地球にやさしいエコ広場:栄区まちづくり行動計画ではこう呼んでいます)の活用がかんがえられています。タクシー乗り場の屋根に太陽光発電のパネルを張る計画です。これからの地球環境を考える横浜の施策として有効に使ってほしいものですね。
そしてしっかりとその内容をチェックするのが市議会の役割です。
栄区では昨年大規模開発が認められようとしましたが、市民の力で一旦は中止になっています。本当に必要な開発なのか、未来に何を残していくのか考えた時に答えは出てきます。また、国の事業としての高速道路建設もここにきて強引に進められようとしています。そこには当然、横浜市の負担もあります。地方は国の事業で二重に税金を払わされているようなものですね。これ以上高速道路は必要なのですか?
今まで横浜市は住民の生活環境を考えた立場をとってきませんでした。環境の破壊が懸念されますが、これからどのように市民の生活環境を、そして緑を守っていくのか、横浜市が本当に市民の立場に立って対応できるのか、そこが一番の問題だと思います。横浜市が市民の側に立ち、市民が主権者であることを忘れないように市議会がしっかりとチェックしていけるように、その場に立って働きたいと思っています。
女性の目で市の政策が作られる可能性も出てきました。多くの住民への思いやりや配慮が出ると良いなと思います。経済活動や経済効果ばかりを重視する政策は支持できません。
市民の声を代表するはずの市議会がどのような対応をするのか、今までの議会対応からは不安と不信感しか生まれてきません。
私は未来に残す貴重な財産として、今ある栄区の緑を守り育てていくために、これからも活動していきます。
昨日は市長選の告示でした。明日は衆議院選の公示です。
私が目指している横浜市市議補欠選挙は21日の告示です。告示以後はHPやブログの更新はできなくなります。
今日も地域を歩きましたが、”あまりにもあれこれ選挙報道がありなんだかわからなくなります。”こんな声も聞きました。
同時にするのはコスト面からは良いのかも知れませんが、それぞれ争点が違うはずです。報道の多いほうが感心が高くなります。情報の発信の難しさを感じます。
地方からのモデル事業展開もいわれていますが、これこそ地域の実情に合った福祉事業が今までも行われてきます、それをしっかりと支えていくのが、これからの横浜としてあるべき姿なのだと思います。
私が今までに取り組んできたことの一つ、障害者福祉について私の思いを少し書いてみました。
皆さんは障害者と聞いて何を思い浮かべますか
車椅子? 手話? 点字ブロック? バリアフリー? 色々あります。
障害者自立支援法では3障害という言葉が使われています。身体障害、知的障害、精神障害の三つです。見て判る障害ばかりでないこともご存知と思います。
特に、まだまだ社会的に偏見の多い精神障害者を家族に持ち、そしてグループホームの運営や、地域作業所でボランティアをすることを通じて、生活していくのに困難なことがあるけれど、支援を受けることで自立した生活を送ることができる人たちを支えていくまちづくりをしたい、そのためには支えていく制度をチェックし、利用しやすいものに変えてためにも、政策を提案できる身近な市会議員にと決意しました。
経済活動重視の政策の中で無視されてきた障害者ですが、障害を持ちながらも働きたいと願っている人たちが大勢います。わが子の様子からも、一人では社会的なことをコントロールできないことが多く、何度も同じことを繰り返し指導することが必要なことや、働く時間を短くすればしっかりと作業ができる人たちであることを知ってほしいのです。精神障害においては医療面でのサポートも欠かせません。勿論、家族の支えも必要ですが、何にも増して必要なのは、皆と共に生きているということ、社会が必要としていることを示すことが、何よりの回復への励みとなります。しかし、現実にはまだまだ息を潜めて生活しているのです。家族だけでは支えきれないこと、家族以外のものが支援できる制度があることの意義も大きいのが障害者への支援の特徴です。
今の社会では、目に見える経済効果がないから、一部の福祉担当者やボランティアに任せておけばいいというのが現状です。また、わからないから怖いというような異質なものに対する拒否感、何かあったときに責任を取ることを避けたいなど、否定的なものの見方になりがちな横浜市のあり方を変えていくのは政策です。
勿論甘やかすことは必要ありません。当事者の要求をすべてそのまま受け入れることが必要なのでなく、耳を傾ける場をつくり、ゆっくりと話を聞くことが大切で、それをできる人を確保することが福祉政策に必要なのです。
必要なところに必要な人を確保し配置すること、予算がないからできないということは無いはずです。何が福祉の現場に必要なのかを考えていけばわかります。
現在の横浜の制度では、指定管理者制度の中で社会福祉法人がその役割の一端を担っていますが、各区に一つつくることを横浜市は決め実施してきた生活支援センター(規模・内容によりA型とB型があります)の機能をもっと充実することにも取り組みたいと思っています。
ネットワーク運動というのがあることは知っていました。生活クラブ員として食材、消費財を30年使い続けていましたから…でも、それが今の政治活動に直接結びついたわけではありません。
地域でのPTA活動、町会活動や市民図書活動、持ち前の好奇心から横浜市政へ興味を持ちモニターやアドバイザーをしたことがありますが、政治の大切さを実感したのは、子育ての中で横浜市の福祉制度に助けられたこと、そして現在、精神障害者のグループホームの運営にかかわり障害者を取り巻く環境が政治によって大きく左右されることを実感したことにあります。
また、町会活動の中で高速道路建設での横浜市の住民に対する姿勢が官僚的なことに憤りを感じそこで生活している人の実感を反映しないあり方や、貴重なみどりが多く残っている栄区で生活し自然環境がどんどん破壊されていくことに横浜の街づくりは開発優先で住民の生活はどこにいってしまったのかとの疑問が膨らみました。
まちづくりのなかで市街地にしないと位置づけられた瀬上沢には貴重な自然だけではなく、私たちの文化や歴史が残っている場所なのです。この場所の開発計画が何度もあったのには政治的な力も働いていることも知りました。
でも、身近なことを政治の場で取り上げるには、一人ではできないことも、前回の統一地方選に挑戦したときに知りました。私の思いをしっかりと受け止め戦えるのは、国政に左右される政党ではないということも体験しました。
地域のことを、小さな声を政治の場で受け止め実行していけるところがあることを、瀬上沢保全の運動を通して知りました。それが“地域政党ネットワーク横浜”だったのです。
多くの仲間が地道な活動を続けていることも今回の補欠選挙に名乗りを上げることで知りました。ネットワーク横浜の活動はこちらをご覧下さい。
8月30日には総選挙、市長選があります、こちらはマスコミでは大きく報道され、ほとんどの方は知っているのですが、栄区で市議の補欠選挙があることは知られていないのです。昨年の9月には今回の国政選挙へ出るために市議を辞職するが、選挙費用の面から考え国政選挙と同日にしたいので衆議院の解散が決まるまで辞職届は出さないとの声明が出ていました。選挙の日程が決まり7月に正式に辞職され、栄区では衆議院選挙と同日に市議の補欠選挙がおこなわれるのです。
ほとんどの方がなぜ補欠選挙がおこなわれるのかも知らないことについて、市民の一番近くにあるものなのになぜと思います。
市議の役割が市民に期待されていないから?テレビや新聞で大々的に報道されれば…違うのかしら、町を歩いていてつくづく感じました。
でも一番身近なところを決めていく市議をしっかりと選ばなければ日常生活もかわらないと思います。
今回3つの選挙があります。衆議院選挙と市長選挙と市議の補欠選挙です。それぞれ公示・告示とつかわれる言葉も違い、選挙期間も違ってくるのです。
一番長いのは、市長選挙の選挙、2週間なので8月16日から、衆議院選挙は10日間で18日から選挙戦に入ります。
栄区の市議補欠選挙は21日告示で9日間の選挙期間です。告示日の21日までネットワーク横浜として政策を訴えることはできるのですが、選挙妨害にならないようにするため、駅頭やマイクを使っての活動は制限されます。選挙期間の違いが公職選挙法で決められていることからくることも周知されているとは思えません。
また、HPやブログ等も更新できなくなります。
ネット世代にはなんだか納得できないことですが、根本的な公職選挙法の見直しがされていない現在、しかたないのかも知れません。でもやっぱりなんだか納得できないですね。
先日も各地で集中豪雨により多くの高齢者の方々亡くなりました。
また昨日今日の地震に台風と、自然の脅威を感じる毎日です。
横浜市では災害危機管理のマニュアルが作られていますが、栄区の各地域ではどうでしょうか。各地区防災拠点をはじめとして年に2回の訓練が行われています。
私も毎回参加していますが自治会として仕方なくしなければならない行事のようで、実演を取り巻いて見ているだけといった切実感がない訓練のように思えます。そう感じる一つには、地域で支援を必要とされている方に対しての配慮はなく、健常者向けのものだからです。勿論、過度の個人情報保護の壁に阻まれ、地域で要支援の方の把握もままならない実情もあるのですが、行政の役割が行事運営の支援だけになっていることにも原因の一端があるのではないでしょうか。
しっかりした情報の発信拠点をつくることを提案します。また、通例の訓練ではなく、違った訓練の在り方、たとえば、避難所での生活を体験してみようとの提案をしても、防災マニュアルにあるものをこなさないと訓練にならないとか、防災に対しての認識の違いや、どうしても設置してある器具を点検しなければならないのでその機会にしたいとか、各部署の連携が取れない状況もあり改善が必要です。実際に災害が起こったときにはどのようになるか予想もできません。
災害への備えは自分たちでしなければならないのは当たり前であり、自分の身は自分で守ることが基本なのですが、高齢化が進む今、地域で支えあっていかなければどうしようもありません。私は、災害時には普段から福祉の拠点としている地域包括支援センターが中心になって支えあっていけるように、地域包括支援センターとの連携の充実に取り組みたいと思っています。
横浜市では防災ボランティアのネットワークづくりも進んできています。わがまち栄区でもいち早く防災ボランティアネットが立ち上がり活発な活動をしています。元来、ボランティアネットワークは他府県からの支援に対してのコーディネートをするためのものですが、個人ではできないことを普段から訓練することも大事と活動しています。普段から医療拠点に駆けつけることのできる医療従事者の把握や生活物資を運ぶ幹線道路の整備にも取り組まねばなりません。
栄区でも8月30日に予定されていました大がかりな8都県市の防災訓練は選挙のために延期となりましたが、お金をかけた訓練ばかりでなく、私が生まれ育った地で起こった阪神淡路の震災でも、実際に役にたち有効だったのは、普段から顔の見える関係であり、あいさつを交わす関係だったといわれていることから、人と人との関係づくり、コミュニティ作りが今後ますます大切になってきます。
ここ数年で私達を取り巻く様々な”環境”に対する考え方が変わってきました。
そのことによって、施策の見直しも必要なのではないでしょうか。
大きくは地球環境について、温暖化に対してどのように取り組んで行くのか、四季のある日本では季節の変化を肌で感じることから、最近の気候がなんだかおかしいことをより強く感じられると思います。
だからエコ、エコと叫ばれているのですが、まだまだ暑い夏に冷房を使わないでいることには絶えられない生活をおくっています。公共の場などは特にそう感じます。電力の消費は30年前と比べても多くなるはずです。エコといいながら根本的に対策を取れないところに問題があるのでしょう。
横浜市役所も昼の休憩時間には照明を落としたり、規定の時間には冷房を止めたり、目先の小さなものには取り組んでいますが、ちょっとパフォーマンスのような気もします。
本当に環境を考え、コストを落とすのであれば、施策の中でしっかりと温暖化対策をすべきです。税金の使い方への優先順位を考え、みどりを壊しての開発や、住宅環境を壊す道路建設については、住民の立場からの施策をすべきだと思います。現在では国の政策による事業(例えば道路建設など)の一部は地方自治体が負担することになっていることなどは、主権がどこにあるのかわからなくなっていますね。
環境について考えていくと、住む人の暮らしを守るためには分権が必要なんだとと今更ながら、当たり前のことに気づいた次第です。
気温も高く、体感としても暑いのですが、それだけではなく政治の世界の暑い夏になっています。
地元栄区ではトリプル選挙・・・衆議院選挙、市長選、市議の補欠選挙の3つの選挙が同じ日に行われます。投票箱は5つ:衆議院選・衆議院比例・市長選・市会議員補欠選そして裁判官審査です。
今日も港南台駅前はにぎやかでした。立候補予定者たちが・・・私もその一員ですが・・・何とか知ってほしい思いを通行している方々に訴えていました。
ただ、横浜市長選に関しては、まだ候補予定者も決まらず静かなこと・・・本当は横浜市にも激震走り、多くの変化が起ころうとしているのに、静かなこと・・・これもちょっと問題ですね。
横浜市として大きな問題になってしまったことの一つに、教科書の採択問題があります。教科書の内容を私自身は詳しく見たわけではないので疑問点について詳しくはいえませんが、間違いなく言えるのは歴史はひとつひとつ事実をしっかりと実証しているものを教科書にすべきということです。
歴史の認識はその時々で変わることもあるかもしれませんが、何より基本には”平和”を維持し、つくっていくことにあることです。しっかりと平和を作ることを原点に持った記述をしているものが教科書として採択されるべきです。
どのような戦争であっても、そこに正義は存在ないし、命を大切にしない状態にしてはならないのです。絶対に良い戦争はないい、これを忘れてはならないと思います。
今日は昨日とは打って変わってのあいにくの雨になってしまいましたが、それでも合間を縫って、若者も年寄りも 盆踊りに出店にと楽しんでいます。
そして、そこは自治会の主催である証しでしょうか、会場ではしっかりとゴミの分別がされていました。
横浜G30がしっかりと根付いています・・・というより、市民が常日頃しっかりと分別をしているからであり、音頭をとった市長がいなくなっても続いていくものと信じていますが・・・
他の政令都市(名古屋)では一時的にゴミが減ったものの、反動で減ごみキャンペーンを行う前より増えてしまったということです。
分別した後の処理が本当にしっかりとなされているのか・・本当にエコに有効に処理されているのか確かめなければなりませんが、私達もちょっとした分別の手間を惜しまないようにしなければならないと思います。
あまりにもものがあふれすぎ、ものに対する感覚が麻痺しないように口うるさいおばさんになることも必要になってきますね。
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