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横浜市議栄区補欠選挙③

新しいところに移り住むときに何を望みますか、何を調べますか。環境・・・自然環境、教育環境、施設環境・・・色々な環境があります。

栄区の子育て環境は、どうでしょうか。

私は栄区に住み30年、子育てをしてきました。子どももこの栄区で生みました。

その当時は近くに産科や小児科がありました。現在、栄区には子どもを出産できる施設として、長沼に助産院が一つあるだけです。

これでは栄区で子どもを生み育てようという気持ちになるでしょうか。若い世代が子どもを安心して産み育てることができるように、産科や小児医療の充実が必要です。

横浜市として市民の立場にたった生活設計ができるように支援してきたこともありましたが、今年度、子育て支援をはじめ様々な事業の見直しをしてきました。

その中で多くの小さな事業が切り捨てられています。開港150周年事業には174億の税金が投入されているのに、子育てを始める最初の段階の出産後に利用できた産後支援ヘルパー事業は2200万が260万に縮小されてしまったのです。利用者が少ない、制度の趣旨に合わない使い方をされたなどを理由に利用できる範囲が生活保護世帯に限定されてしまいました。

利用者が少ないことが理由に取り上げられていましたが、利用は少しずつですが増えていました。使いやすくするために利用制限の緩和を実現してきたネットワーク横浜には、若いお母さんがたからなぜ?という声も多く寄せられています。

本当に見直しで予算を削らなければならなかったのでしょうか。

無駄はないのですか?

横浜市が直接購入したのではないので正確な額はわからないと、前市長が言っていましたが、推定5億円というラ・マシンというクモ型のロボットと比べて、何がこれからの私達の必要なことか、無駄なのはどちらなのか明白です。また、横浜市は助産師らによる母子訪問があるから産後の支援は大丈夫と答えていますが、体調不良や不安を持っている子育てに必要なのは、通り一遍の訪問ではなく、必要なときにつかえる制度なのです。

女性が安心して子育てできる環境、働ける環境をつくるため、横浜らしい子育て支援策の一つに、産後支援ヘルパー派遣を充実させることを提案していきます。

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