APGN台湾
http://www.ustream.tv/recorded/6530011
鎌仲ひとみ監督、台湾からのメッセージです。
twitterを始めたのはいいけれど、簡単なだけに難しい?好奇心旺盛なのはいいのだろうか、迷いつつツウィートしている自分にびっくり?
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http://www.ustream.tv/recorded/6530011
鎌仲ひとみ監督、台湾からのメッセージです。
twitterを始めたのはいいけれど、簡単なだけに難しい?好奇心旺盛なのはいいのだろうか、迷いつつツウィートしている自分にびっくり?
議会会派に磯子区の太田議員から舞岡上郷線についての警告書がだされました
瀬上沢の開発に関連して地元でも問題になっていたところです
詳しくは後日
12時50分総合受付にきました
事前に電話して郵送可ということでしたが。
相談者待ち36人約2時間以上の待ち
朝日夕刊に厚労相が特養個室面積を緩和すると表明したとの記事がありました。
特養入所待機者が全国で42万1259人にのぼり、また、個室の割合を約2割から4年後に7割にするための措置として、現在13.2㎡の個室の面積を相部屋の面積の半分一人当たりに相当する10.65㎡にするそうです。
???市民からみて、あれ???と思いました。
入所者の実生活をちゃんと調査したのか?介護者の声を聞いたのか?という疑問がわいてきます。広さの実感・・約6畳の部屋にベッドが入り介護されるのですから介護者が動けるスペースはあるのか?病院とは違いますよね。一室当たりの建設費が下がり居住費の下がるからと言われたことから効率・コスト優先に思えます。私も実際にさまざまな特養を見たわけでもなく、安易に批判することはできませんが、日常の生活感覚から、何か忘れられているような・・・ちょっと変だなと思ったので・・・・
我孫子市議のお誘いで、柏市議・印西市議・鎌ヶ谷市議・世田谷区議たちとつくば市(人口約21万人)に視察に行きました。
当日は生憎の寒い雨でしたが、桜も満開、和気あいあいの楽しい一日でした。
午前中はつくば市の行政経営システムについて市役所の方々との質疑応答を行いました。
5月16日には(原野の中に建てられた)新庁舎への移転だそうです。現庁舎もなかなかしっかりしたものでしたが・・・鎌倉市役所の建物にちょっと似ていたかな。
分散していた庁舎を1か所に集めて市民の利便性を高めるのだとか・・・どこかで聞いたような・・・
それから・・・市の広報紙の中に懐かしいお方の顔写真を発見!! 一抹の懐かしさと驚き!横浜市民には各事業への説明責任を果たさないままですよね。決算議会の前の辞任なんですから・・・
つくば市自治基本条例制定キックオフイベント新庁舎開庁記念講演だそうです。
地方分権~成功の鍵は行政への市民参加~という副題でしたが、横浜市民にとっては耳タコ?の表題ですが、成果についての検証はどうなってしまったのか。聞いてみたいものです。
午後は特区に指定されていつるつくば市の中で、廃校になった小学校を利用した株式会社の通信制高等学校を見学しました。
不登校児や中途転校での生徒を受け入れている通信教育を基本とした高校です。
校舎は廃校になった小学校を利用しているのですが、体育館は本当に立派でした。なんでも研究都市としての国家予算が使われ、無垢材の和風デザインでしたが、これが廃校とともにそのままに朽ち果てる運命だったとか・・・
学校を学校としてよみがえらせ、地域の方たちとの交流をしっかりとされている様子に同じように統廃合のあった栄区のありようにも考えさせられました。
地域交流ということでは栄区も形は違うものの同様にしっかりと行われていますから、どちらが良いということはありませんが、どちらもポイントは交通にあるように思えます。こちらも通学生やスクーリングの際にはスクールバスを利用しなければならない交通不便地域(観光地でもあります)にあります。
過疎化は進むけれども、住み続けるためには便利さだけを求めるのではない生活と基本的な生活を支える公共交通を見直していくことが一番だと実感しました。
つくば市では交通政策課が置かれています。二次交通の充実をはかるために積極的にコミュニティバスを導入しているようです。今回はこちらの話を詳しく聞くことはできませんでした。
横浜市の交通政策については、人口規模が違うことが大きな要因だと思いますが道路局所管で、交通局は改善型公営企業と称して1事業者のような立場であることから、市全体での交通政策が経済重視の道路建設・渋滞対策に向きがちです。今の横浜には(特に栄区では)市民生活に重点を置いた施策がもっと必要ですね。
土曜日の午後に本郷台駅前広場で,エコカー展示とシートベルト装着安全確認の衝突体験や酒気帯び状態体験(仕掛けグラスをかけて直線を歩きます)
持ち前の好奇心で実験にも参加してみたけれど・・・ちょっと参加している人が少なかったのが残念。
朝堀りのタケノコです。近くの農家の無人スタンドで購入
花を愛でながら公園ではグランドゴルフ前の準備体操として太極拳も
先日このブログに書いたことですが、その中の一つだけ、E記者さんごめんなさい。最初から最後まで傍聴されていたとE記者ご本人から伺いました。でも、傍聴席は遠く、照明も当たっていなかったからだったからでしょうか、控室に来られた時に、私本人を前にしても、壇上で質問した私の顔をご存じじゃなかったのは、ちょっと心外でした。これからはしっかりと覚えてくださったことと思います。
もちろん、当方も、議会の傍聴は議場以外にもインターネットでもモニターでも出来ますので、どなたが傍聴されていたのか確認しないままブログに書いたことは気をつけなければなりません。改めて勉強です。
とにかくしっかりした取材とはっきりとした記者の目を通しての、これこそプロの報道記事だという紙面を読者として期待しています。地域新聞としての特徴を失うことなく、これからもよろしくお願いします。
土曜日に田村明先生を偲ぶ会がありました。会を開いてくださった皆様、ありがとうございました。
本当に大勢の方が集い、まちづくり・市民の政府・自治など語り・・・・先生の偉業に今更ながら感じ入った次第です。
先生からは都市のデザインを成熟した市民の目で考えていくことの大切さを学びました。実践の大切さも・・・・住む者のことを考え、また、住民もしっかりとした視点持つ市民として自治していくことの大切さは、イデオロギーとは無縁のものと思います。
とかくイデオロギーに捕らわれ、本質を見失いがちな運動に警鐘を鳴らされていたのだと思います。運動することに満足し本当に大切なことを忘れてしまいがちな私たちの日々の活動を見直していかなければと思いを新たにしました。
今まで取り組んできた障害者福祉、町会をはじめとするボランティア活動、子育て、環境保全等どれをとっても、『いのち』とそれを守る『平和』があってこそだと思います。
予算議会が終わって、議会活動だけではない日々の活動も活発にできるようになりました。
医療マニフェストを考えていくこと、歩行者の安全を守る交通環境への取り組みも始めました。また、スポーツを通じて子どもたちがすくすくと育つように多くの人が携わっている栄区の状況を嬉しく思うとともに高齢化の進むまちをどのように安心して住むようにできるのか。横浜市のなかでしっかりと位置付けていかなければと思い、まずは今まである施設をもっと活用して『いのち』はぐくむ食の場を作ることにも取り組んでいこうと思っています。
寒暖の差の激しい折、体調にも留意しながらはしりまわる今日この頃です。
先日より議会関連の新聞報道のあり方、報道の怖さを知る?
今回の議会報道においてK新聞が取材をせずに記事にした件・・・重大な議会軽視?少数会派の議員発言軽視?考えられる事件がありました。
質問回答を事前に記者が入手したのか、当日には時間の関係で発言しなかったことが記事になり、それを他社の記者から指摘されるということがありました。
この件については議員には書いた当人ではなく上司が謝罪すること(なぜ当人が謝罪にこないのかも変だと思いますが)とお詫び記事を出すことでなんとかおさまった?のですが、直接、私には関わりなかったので、報道ってしっかり取材して書くものなのに・・・という感覚しかありませんでした。
また、今度・・・少し違うのですが、正確な記事が掲載されないということが起きてしまいました。
これについては、私も団を代表して反対討論をしたので、黙っていられません。
27日のK新聞の報道についてです。
E記者の記事ですが、予算が賛成多数で可決、自民民主公明が賛 成討論、無所属クラブと共産党が反対討論という記述になっていま す。
無所属クラブの反対討論の内容は、一般会計ではなく、水道事 業会計と港湾施設使用条例ですが、この記述だと、予算(一般会 計)に反対したと思われる表現です。
一般会計予算には反対していません。前回のM記者同様、当日、K新聞記者は傍聴していなかったと思います。記者は字数の関係で仕方ないとか言っているようですが、誤解を生むような表現はプロとしてつつしむべきだと思います。
団長とも話合った結果、E記者ならびに指導する立場である上司のK部長に、誤解を生じる記述であることと、今後気を付けていただきたい旨お伝えしたほうが良いという結論に達し、申し入れをすることになると思います。
様々な条件があり、どのような報道をするか、難しいとは思いますが、プロとして自分の目で確かめたことを正確な表現で記事にすることが行われなければ、読者を馬鹿にしたことになると思います。
地元に密着した取材力と親しみやすさで信頼していたK新聞だけに本当に残念なことです。
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