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今日も満月・・・でも・・・誤報道?地元K新聞・・・

先日より議会関連の新聞報道のあり方、報道の怖さを知る?

今回の議会報道においてK新聞が取材をせずに記事にした件・・・重大な議会軽視?少数会派の議員発言軽視?考えられる事件がありました。

質問回答を事前に記者が入手したのか、当日には時間の関係で発言しなかったことが記事になり、それを他社の記者から指摘されるということがありました。

この件については議員には書いた当人ではなく上司が謝罪すること(なぜ当人が謝罪にこないのかも変だと思いますが)とお詫び記事を出すことでなんとかおさまった?のですが、直接、私には関わりなかったので、報道ってしっかり取材して書くものなのに・・・という感覚しかありませんでした。

また、今度・・・少し違うのですが、正確な記事が掲載されないということが起きてしまいました。

これについては、私も団を代表して反対討論をしたので、黙っていられません。

27日のK新聞の報道についてです。
E記者の記事ですが、予算が賛成多数で可決、自民民主公明が賛 成討論、無所属クラブと共産党が反対討論という記述になっていま す。

無所属クラブの反対討論の内容は、一般会計ではなく、水道事 業会計と港湾施設使用条例ですが、この記述だと、予算(一般会 計)に反対したと思われる表現です。

一般会計予算には反対していません。前回のM記者同様、当日、K新聞記者は傍聴していなかったと思います。記者は字数の関係で仕方ないとか言っているようですが、誤解を生むような表現はプロとしてつつしむべきだと思います。

団長とも話合った結果、E記者ならびに指導する立場である上司のK部長に、誤解を生じる記述であることと、今後気を付けていただきたい旨お伝えしたほうが良いという結論に達し、申し入れをすることになると思います。

様々な条件があり、どのような報道をするか、難しいとは思いますが、プロとして自分の目で確かめたことを正確な表現で記事にすることが行われなければ、読者を馬鹿にしたことになると思います。

地元に密着した取材力と親しみやすさで信頼していたK新聞だけに本当に残念なことです。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

地方の行政と政治の勉強をしていて、2ちゃんねるから漂い続け、地元の市議会議員の方のところに着きました。
誤報道の記事というのに興味を持って、市のホームページも調べた結果、よくわからなくなりました。
ここには、「一般会計予算には反対していません。」とありますが、無所属クラブという会派の賛否は「賛成、反対双方あり」となっていました。ネットワーク横浜というのは、意見の違う他の党と統一会派を組んでいて、国会などと違い、党議拘束なく賛否をきめられるのでしょうか。それなら、会派をつくる意味がない気もしますが、何かの数合わせなのでしょうか。
それに賛否両方あるなら、「誤解を生むような表現」ともいえず、かえってここに書いてあるように「反対していない」と言い切るほうが誤解を生むのでは。
しかも、何とか使用料に反対しながら、それを含んでいる(いるんですよね?)予算に賛成するのは、論理的に成り立たないように思います。予算全体としては反対だけど、使用料は良いというのならまだわかるのですが。
田舎の政治はよくわからないと思っていましたが、横浜でも同じようで、すこしがっかりです。
生意気なことを書きましたが、最後に、これからのご活躍を期待しています。


libra ご意見ありがとうございます。
政治が分かりやすくなれば、と思っているのですが、主婦業30数年ののち私も横浜市会議員となって5カ月余り、議会の慣習?に戸惑いながら毎日を過ごしているのですが、現在の会派の組み方は面白いと思っています。そもそも地方政治に国政党と同じ仕組みを持ち込むのはおかしいと思っています。
国政は議員内閣制であり地方政治は二元制です。議員はそれぞれが、市長の政策、行政施策に市民の立場からチェックし、市民生活に基づいて提案をしていくものだとかんがえています。
会派についてですが
一人会派という言葉もありますが、正式に会派として認められ議会運営に出席できるのは5人以上の会派で、条例提案するためには8人以上の会派でなければ認められません。
今の横浜市会は、各地域で選出された議員が同じ立場に立って発言できる仕組みにはなっていません。地域の声がこういった取り決めで届きにくくなっています。

私の書き方が誤解を生む表現になっていたかも知れませんが、報道記事については、記者自らが取材したものを記者の目を通し市民に分かりやすく誤解を生じないような表現ができるプロの仕事をしてほしいと思ってたものですから・・・

丁寧なお答えありがとうございます。なるほど、議会の慣習や仕組みへの対抗措置として会派を組んで、賛否は個人の判断なのですね。よくわかりました。
残念ですが、どこの地方議会も長と議員が住民のために対等に、という二元代表制の理念とは程遠いのが現実のように思えます。がんばってください。
ただ、また生意気をいうようで、気が引けますが、そのように割り切るなら「会派の賛否」の報道に神経質になる必要もなく、藤田先生の意見をブログなどで発信すればよいのではないでしょうか。
それに、今日、久しぶりに登校した大学の図書館で問題の神奈川?新聞を見ましたが、いくつかの事実が淡々と並列で書かれていただけで(賛成多数で可決。(「、」でなく) 無所属クラブが反対討論。××が△△。という感じ)、表現も何もなく、誤報とは思えませんでした。
それより、気になるのは、施設使用条例に反対して収入を減らすなら、他の収入を増やすか支出を減らさないと予算として成立しないように思いますが、なぜ、プロの議員の方たちが、予算案には反対しなかったか、ということです。
ものの本には予算は収入=支出で作ると書かれているのですが、収入不足の予算もできるのでしょうか?やはり、まだ勉強不足のせいか、仕組みがよくわかりません・・・。

本当にありがとうございます。
題名の付け方にちょっと問題があったのかもしれませんね。
「誤解を受ける報道」というようにすれば良かったかもしれません。
ブログ発信も重要ですね。ただ、私を応援してくださる方の多くがインターネットに慣れていないので、新聞等の報道も気になってしまいます。月に一回紙ベースでの通信も配布が新聞のように配布できるわけはなく、悩ましいところです。

施設使用の件は以前に港湾施設を目的外使用していたことを指摘されたため規定を変更して正当化するため条例だったこと、使用料については一般常識から考え法外に安く、使用許可のあり方が不明瞭だったことから会派反対討論となった次第です。収入増に結びついていないから反対しました。
また、採決はすべて局別一括採決なので、それまでに一つひとつ審議されたことが反映しにくいシステムになっていることも問題だと思っています。絶対に通さないと市民生活に支障が出ると思われるものと一緒に採決しなければならないからです。前にも言いましたが、多数会派はどうしても党議党則に縛られ、議員個人の考えが見えにくくなっています。
今回の件は市民の方々にわかっていただくための唯一の手段としての反対討論でした。

収入=支出ですが、収入には債権も入ります。当然負債なのですが、なぜか収入になるのです。おもな収入である税収自体が見込み額だからかも知れません。これは国の国債を考えていただければよいかと思います。それに国からの補助金等も含めて予算化するわけです。
私たちの家計から考えると本当に複雑ですが、何とか年の功で予算案とにらめっこしつつ乗り切っています。

議案採決方法についても一般常識から?と思うところが多々あります。
愚痴になってしまいますが・・・もっとしっかり発信していかなければならないのですが、あれもこれも時間が足りない、体が足りないと悩みばかりです。

これからもご意見よろしくお願いいたします。すぐにお答えできないかもしれませんがご容赦を。

新学期のばたばたで、すっかり遅くなりましたが、丁寧なお答えありがとうございました。

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