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やっぱりホットな瀬上沢

ブログは久しぶりです。
春以来、瀬上沢開発の動きが・・・
もうすぐ、横浜市は市としての態度を決めなければなりません。

色々な思惑がありそうですが、都市計画評価委員会での議論がなされているところでしょう。
評価委員会とは、東急建設という事業者(約8割の開発地所有の地権者です)から出された都市計画提案を横浜市の都市計画とするかどうか判断する市の内部委員会です。
構成メンバーは、計画案を受理した建築局を座長とし、建築局長、環境創造局政策調整部長、環境創造局みどりアップ推進部長、建築局企画部長、連知久局指導部長、都市整備局企画部長、都市整備局都市づくり部長、都市整備局の提案地区を所管する部長、道路局計画調整部長、その他提案内容に関連する局区の関係部長(該当すると考えられるのは今回は栄区副区長)の10人

それまでに平成23年に設置された事前調整委員会があり、そこで事業者に対して助言書が出されています。子ちrの委員会の所管は都市整備局です。
その委員会のメンバーは、都市整備局都市づくり部長、環境創造局政策調整部環境影響評価課長、環境創造局みどりアップ推進課長、建築局都市計画課長、建築局建築企画課長、都市整備局企画部企画課長、都市整備局都市づくり部地域まちづくり課長、事前相談に関わる土地の存する地域を所管する都市整備局の課長、道路局計画調整部企画課長、その他提案内容に関連する局区の関係課長

8つの評価項目があり、それに沿って議論し総合判断するとのことですが・・・
今まで、市長への質問回答や行政との面談、議員との面談から、以下のような判断が予想されます。
都市計画マスタープランや整備開発保全の方針、生物多様性横浜行動計画(bプラン)など、市の条例や方針に則り判断する考え方です。
東急建設の主張している理由で判断されることです。
長年のしがらみや利権によって判断されることです。
さて、どのような判断がされるのか、良識によって判断されることを信じたいものです。市民と次世代に誇れる賢明な判断を期待します。

今回の都市計画提案はとにかく市街化調整区域を市街化区域に変更してほしいということにつきるのですから。
なぜ、市街化調整区域を市街化区域にしなければならないのか、その理由は、
駅から1km圏内に環境に配慮したコンパクトな街を作る(東急建設の説明はほとんどここに集中)、市街化調整区域を6割残すから4割は市街化区域に編入を認めよ、地権者の長年の強い願いである、認めなければ墓地や資材置き場で樹林地が無くなる、というものです。

横浜市の方針として掲げられているのは、次のように・・・
都市計画マスタープランでは、人口減少社会に向けて税負担増をおさえる為に市街地拡散の抑制・縮退を行い、駅からおよそ1km圏内へコンパクトに集約していく。
整備開発保全の方針では、人口増加が確実な地域、鉄道駅などの骨格的基盤整備が確実な地域、産業誘致が確実な地域以外は、市街化区域への編入は行わない。
bプランでは、当地区をつながりの森地域とし将来世代の為に地球環境を守ること

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コメント

共産党は私たち住民を切り捨て、栄区を衰退させるという事ですね!
何のプランも無くいい加減な事ばかり言うのは止めてください。迷惑です!大変不愉快です!

コメントされた方、匿名なので取り上げなくてもよいかも知れませんが・・・
栄区のビジョンは何なのでしょうか?瀬上沢一帯の生活環境や自然を守ることを話題にしてはいけないのですか?
そもそも私に共産党のことを言われてもよく知らないので分かりません。
議員時代は地域政党ネットワーク横浜に属していました。日常生活からおこる疑問を解決していこうという生活派です。
プランはあります。作るものなのです。地球環境・生活環境からから考えたプランはありますよ。
環境問題は、総論賛成、各論反対になりがちですね。
公(おおやけ)って何か、一人ひとりが考えなくてはね。

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  • クリーンアップ
    主に 瀬上沢の西側部分クリーンアップ時の写真です。

夜間昆虫調査:瀬上沢

  • Kanagawa2
    2012.5.30 17時~21時 今回の調査では、前回に続き蛾の飛来が多かった。 前回に比べて1~2ミリの小さな甲虫も多く集まる。 湿地の昆虫が飛来するはずの位置なのだが少ない。 そろそろ、ホタルも出てくる頃だが、気温がやや低いのか、まだ見ることはできなかった。
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