横浜市長への質問状への対応は疑問だらけ・・・
(パタゴニアの店頭に掲示してあったものだけでも1089通らしい・そのほか基金の呼びかけで出した方もある)横浜市長への質問状への回答はなし。
ほとんどの方々への回答はなく(一部の方にはあった様です・最初に出した方達かな?)
市民局に問い合わせましたが、個人情報云々で何通どいているのかは言えない。取り扱いについても同様の質問がたくさんあった場合は質問状の数だけ該当する局に知らせるだけどのような人からきたのか個人名は知らせていない。
どのような人からの質問か該当局に知らせないために。質問者へは何の返答もないことになる。
質問に対する回答が出来ないのなら、各個人に届いたが、どのように取り扱ったのか知らされることもなく、過ぎてしまう。
○○の理由で返答は出来ないとか、どのように取り扱ったのぐらいは各個人に市民局が回答すべきだと思うのだが。。。
何のために市民が意見を言ったり質問をしたりしているのか理解しているのだろうか?
つまらん質問だから答えなくてもよいと思っているのだろうか?
横浜市のまちづくりに関係しているものなのに・・・・
現に部長クラスの評価委員会で議論して?決めるというものに対してなのですがね。
それとも関係ある部署から、決着がつくまで塩漬けにして欲しいとでもいわれているのかしら?(官僚社会なら有り得るかな?)
横浜市はそのような所謂官僚的なところではないと思うのですが・・・
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